結構ビックリな設置方法
つらつらとネットサーフィンしていたら、キャンピングカーの屋根に太陽光発電パネルを設置した、という記事の載ったサイトがあった。
大きな太陽光発電パネルなのだが、すぐ上に、ポールがある。
写真にもくっきり写っているが、お日さまの向き次第では、パネルの全長にわたってポールの影がかかってしまうように見える。
太陽光発電パネルの中での太陽電池セルの配置や配線方法にも依存するだろうが、パネルの全長に渡って影がかかるという状況は、できれば避けてあげたいところ。
たぶん、この状態では、太陽光発電パネルそのものが本来持っている発電能力がフルには発揮できていないのでは、と、大変余計なお世話と思いつつも、心配になる。
ポール、外してしまえればそれが一番だけれど、せめて透明のものに取替られないのかな。。ポールの中には、配線かなにかが通っているのかな?あと、円柱状だから、レンズのようになってどこかが加熱されてしまっても、それはそれで困るけれど。
以上、勝手な感想と、お節介な心配と、でした。