おひさまパワーでジャンプスタート(しなくて済むのが一番だけど)
かつては、ジャンプスタート用のケーブルを車のトランクに積んでいた。
今は、ジャンプスターターを積んでいる。AnkerのRoav ジャンプスターターR3110という機種。
推奨されている通り、こちらのジャンプスターターを3ヶ月ごとに満充電にしている。念のため、いったん完全に空になるまで放電させてから充電している。
今回は、ジャンプスターターの充電にポータブル電源を使ってみた。
それなりに時間はかかったが、おそらく、コンセントから充電するのと所要時間は変わらない印象。
無事にジャンプスターターが100%まで充電完了。これで、万一車のエンジンに何かトラブルがあったら、お日さまの力でエンジンをジャンプスタートしてもらおう。
ちなみに、このジャンプスターターで車のジャンプスタートをしたことは、まだ一度もない。できれば、これからもそういった用途ではお世話になりたくないところ。懐中電灯は強力で便利なので、そういう意味でも車に積んでおくのは安心材料が増えて良い。